沢 弥生(MAJOR 2nd/横浜リトル→風林中)
パワナンバー:13000 71549 96691
名門横浜リトル出身。野球センスは抜群で攻守ともに優れている。クールな性格ながらも、仲間思い。リトル時代からのチームメイトである太鳳と行動を共にすることが多い。
横浜リトルでピッチャーを務めていたが、故障によりセカンドに転向した。ストレートは勿論、一通りの変化球を投げることが可能。特にフォークボールを得意としている。
基本情報
■右投右打 二塁手
- 元々は投手。肘を壊し、中学では二塁手に転向。(146)
- リリーフ登板もしているが、佐藤監督の今後の構想としては投手で使われなさそうなので、野手として作成しつつ投手能力を付与。
■打撃フォーム:スタンダード57
- やや右肘を高くして、おとなしい構え。(104他)
能力詳細
3BBECBC
■弾道3、ミートB、パワーB、逆境○
- 仁科との初対戦で初球をいきなり捉える。惜しくも投直。(93)
- 横浜リトル時代、レギュラーで全国大会に出場。(95)
- 五木中戦、初回一点リードから内角高め直球を左翼席に放り込む。(104)
- 千里と太鳳が手の出なかった清和中卜部のドロップカーブを初見で中安打。最終打席でも二点ビハインドの先頭打者で三遊間を抜く左安打。(116/125)
- 緩いボール球に手を出して三飛。(132)
- 一点ビハインドの六回裏にソロ本塁打で同点。(132)
- 左腕世古の球をミートするが、伸びがなく左飛。(136)
- 左腕出光から見逃三振。(141)
- 左腕眉村道塁のスライダーを狙い打ち、三点ビハインドの先頭打者で貴重な中安打。(148)
- 辻堂戦第一打席で見逃三振。(166)
- 一死満塁の好機に手応えありの一振りは伸びがなく惜しくも中飛。(177)
- 茂野吾郎から投手強襲安打。(194)
- 佐藤新監督の測定の結果、長打力・パワーともに4/5と評価され、チーム一の打撃技術と評価されている。(197)
- 海堂戦初回一死三塁で初球を叩き、先制の犠飛。(227)
■走力E
- 上述の測定の結果、走力は2/5と判定されている。(197)
- 中前に抜けそうな当たりを二塁手が好捕するが、ギリギリ内野安打に。(229)
■肩力C、守備力B、捕球C
- ゲッツーの処理を華麗にこなす。(98/106他)
- 一二塁間のゴロの捕球も上手い。飛びついて取るが、一塁は惜しくもセーフ。(118)
- 雨天のグラウンドでバウンドが合わず、珍しい失策。(130)
- 二遊間のゴロを逆シングルからのジャンピングスローでアウトにする。グラブトスで併殺を取るシーンも。(138/166)
- 回転をつけたゴロノックでファンブル。(190)
- 一二塁間のゴロにダイビングで追いつきアウトにする。(196)
- 上述の測定の結果、守備力は4/5と判定されている。(197)
○オマケ:投手能力 145km/h コンE スタF スライダー2 カーブ1 フォーク4
リトル時代は凄腕投手だったが、肘を壊して二塁手に転向していた。春の地区大会決勝大尾中戦で、投手がいなくなった窮状にたまらず登板を申し出る。五回途中のピンチから登板して火消し、七回二死まで完璧な投球も、死球を与えた後制球に苦しみ、二番眉村に二塁打、四球、本塁打で逆転サヨナラ負けを喫する。(147〜155)
■コントロールE
- 基本的にはストライク中心で攻めているが、最後に崩れたのはスタミナ切れか。
■スタミナF
- 最後はフォークの抜け玉が真ん中にいって被弾。失投癖ではなく、明らかにスタミナ切れだった。久々の投球だったことも影響したか。(155)
- 佐藤新監督の測定の結果、持久力は2/5と判定されている。(197)
■球速145km/h
- 誰もが驚く速度の直球を投げ込む。三番瀬古から前に飛ばさせない。(147)
■スライダー2、カーブ1、フォーク4
- スライダー、カーブ、シュートなど、一通り投げられると言い、一番自信のある変化球フォークで三番瀬古を空振三振に斬った。(147)
- スライダーが決まらずに直球に切り替えるなど、最後は苦しい投球。それでも四番魚住にフォークで空振三振をとりかけた(ファールチップ)。(154)
■対ピンチC、緊急登板
- 無死一二塁から登板し、三番を空振三振、四番を併殺打で切り抜ける。(147)
その他画像
流石に落ち着きすぎというか。年齢を詐称しているのではと疑ってしまいます。仁科に「いいじゃない若いの」とか言ってるのは笑えますね。
初めて野手に投手能力を付与してみましたが、投球フォームをいじれないのが欠点ですね。