藤井 千里(MAJOR 2nd/横浜リトル→風林中)
パワナンバー:13000 01519 96761
アニータと同じく太鳳と弥生の横浜リトル時代の後輩で、藤井の次女。
おっとりした性格だが、野球では積極的に責めるプレースタイル。俊足を生かし1番バッターを務める。何事もそつなくこなすオールラウンダーであり、横浜リトル時代はつなぎではあるがピッチャーも経験している。
基本情報
■左投左打 外野手(サブポジ:二塁手△)
- 外野手たが、弥生登板時は左投げだが二塁手も。
- リリーフ登板もしているが、佐藤監督の今後の構想としては投手で使われなさそうなので、野手として作成しつつ投手能力を付与。
■打撃フォーム:スタンダード17
- バットをやや寝かせ気味に構える。(103他)
能力詳細
2CDBCCC
■弾道2、ミートD、パワーD、チャンスC、対ストレート○、対左投手E
- 横浜リトル時代、レギュラーで全国大会に出場。(97)
- 五木中戦、先頭打者で緩い球を投手強襲の内野安打。(103)
- 清和中戦、先頭打者で卜部から二球見逃し、ドロップカーブで空振三振。(116)
- 直球狙いで捉えるが二直。(122)
- 柳川中戦、先頭打者で安打で出塁。(131)
- 大尾中戦、左腕出光の大きく外に外れたスライダーを空振三振。二回目の対戦では四点ビハインドの二死満塁で直球をミートし、適時左安打。(141/144)
- 大尾中魚住「一発の危険は少ないが高めは禁物」。長打がないわけではない、という雰囲気か。その後粘って四球。(149)
- 辻堂戦第一打席は空振三振も、二打席目は二死一三塁から一塁強襲の適時打を放つ。(166/170)
- 茂野吾郎から三ゴロ。(194)
- 海堂戦先頭打者初球を引っ張って二塁打。二打席目は遊ゴロ。(227/229)
- 左腕の変化球をポップフライ。(232)
- 魚住の警戒や強襲打等から、弾道は低いがパワーはそこそこあると見える。直球のミートは上手いが、変化球への対応はまだ発展途上か。対左もイマイチなので、ギリギリの足らずのミートDに対左E、その分対ストレート○を付与。先頭打者の時に強いとは言い切れないが、チャンスでの仕事ぶりは高評価。
■走力A、盗塁C、走塁B、バント○、内野安打○、積極走塁
- 初球で二盗を決める。大吾からグリーンライトを与えられるほど信頼されている。(104)
- 二塁から内野安打の間に本塁を陥れる。(104)
- 辻堂レギュラー守備陣から三塁前にセーフティを決める。(176)
■肩力C、守備力B、捕球C、積極守備
- 前方の打球をスライディングキャッチ。(98)
- 右翼、左翼が抜かれた時は懸命にカバーに走る。(123/139他)
- 二塁手でも無難にゴロをさばく。二遊間の打球も身体を反転させての一塁送球でアウトにする。(148/152)
- 敵が長打を確信した打球に追いつくなど、背後の打球も上手い。(167/229)
- スローイングで特筆すべきシーンはないが、投手でもそこそこ速いので肩も強いはず。
○オマケ:投手能力 142km/h コンD スタG スライダー3
■コントロールD
- 投球練習で制球の良さを大吾が褒めている。(129)
■スタミナG、奪三振
- リトル時代からリリーフしか経験はない。
- 大尾中では五点ビハインドの四回から登板。下位打線を三者連続三振に斬るも、二イニング目、先頭の出光に安打を浴びたところでスタミナ切れを宣言。道塁に四球を与えて交代。(141/145)
■球速142km/h
- 球速は睦子より速い。(101)
■スライダー3
- 大きな変化ではないが、実戦で使えるレベル。(129)
その他画像
派手さはありませんが、査定してみるとすごく良い選手です。あとかわいい。