相楽 太鳳(MAJOR 2nd/横浜リトル→風林中)
パワナンバー:13300 01569 96663
名門横浜リトル出身。ポジションはショート一筋で、リトル時代からのチームメイトである弥生と鉄壁の二遊間を誇る。自由奔放な性格の一方、野球では女子は男子なんかに勝てないといったような現実的で冷めた一面を持つ。一方でイケメンに弱いややミーハーな所もあり睦子を呆れさせたことがある。
基本情報
■右投両打 遊撃手(サブポジ:外野手△)
- 遊撃手一筋だが、千葉にもチャンスを与えるため、海堂戦では左翼手にも入った。まだ不慣れで失策も。(234)
■打撃フォーム:スタンダード68
- 脚を結構高く上げる。(145他)
能力詳細
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■弾道2、ミートE、パワーD、リベンジ、選球眼
- 横浜リトル時代、レギュラーで全国大会に出場。(95)
- 仁科との初対戦は三飛。(93)
- 五木中横内の速球を引っ張り、一二塁間へ強い当たりの内野安打。(104)
- 清和中卜部のドロップカーブを見逃三振。(116)
- 二死から長打狙いで直球を捉えるが、惜しくもフェンス手前の右飛。(122)
- 緩いボール球に手を出して投ゴロ併殺打。(131)
- 左腕出光から二ゴロ。(141)
- 三点ビハインドの二死満塁で左腕道塁の変化球を遊ゴロ。(145)
- 最終回でまたもや三点ビハインドの二死満塁、今度は三遊間を抜く二点適時打。(150)
- 辻堂戦第一打席で空振三振。第二打席は四球を選ぶも打ちたそう。(166/170)
- 一死一二塁の右打席で国友マリオから進塁打性の一ゴロ。投手のベースカバー忘れで内野安打。(177)
- 茂野吾郎から四球を選び、選球眼を認められる。海堂戦でも四球を選ぶ。(194/228)
- 総括して、好打者のはずが意外に打てていない。二番打者である点とリトル時代の前評判を考慮して辛うじてミートE。足を期待した二番か。長打を狙えるパンチ力はありそう。特能なさすぎて寂しいので、対卜部、対道塁で凡退後の打席で良い当たりを打てている点から珍しいリベンジを付与。
■走力B、走塁B、バント○、積極走塁
- 上述のとおり内野安打も打っているが、二ゴロを相手野手が弾いた際にセーフにならなかったことも。(132)
- セーフティがいいところに転がるが、好守に阻まれアウト。(136)
- 二塁走者の際、中安打でタッチをかわすスライディングにより本塁突入成功するシーンが複数回。(152/228)
- 対道塁の遊ゴロでは、同じ女子には負けたくないというプライドで、一塁にヘッスラする気合を見せたが、普段はそういうことをしない選手。(145)
- 千里より走力はわずかに劣ると見られるが、走塁技術は高い。内野安打にならないケースも多く、内野安打○は付与せず。
■肩力D、守備力A、捕球C、送球B
- 高いバウンドの遊ゴロに全力でチャージ、ショートバウンド捕球からのランニングスロー。惜しくもセーフになったが、生意気な一年生連中が素直に驚く。(94)
- 6-4-3のゲッツーを決める。(106)
- 雨天のグラウンドでバウンドが合わず、珍しい失策。(130)
- 中前に抜けそうな打球に飛びつき、自分でベースタッチして併殺完成。(147)
- 逆シングルからの一塁送球も難なくアウトにする。ワンバウンドスローで惜しくもセーフになる場面も。千葉にも肩が弱いことを揶揄されるが、佐藤監督は送球の正確性を高く評価。(159/166/202)
- 弥生のグラブトスを素手で受けて併殺を取る。(166)
- 海堂戦で左翼手に入るが、最終回二死から失策、そこから失点で引き分ける。(234)
その他画像
やる気があったりなかったり、つかみどころがない感じはしますが、ガッツ溢れるプレイが出た時にギャップを感じてイイですね。