関鳥 星蘭(MAJOR 2nd/風林中)
パワナンバー:13100 81569 96709
眼鏡をかけた肥満体の女子で、睦子に誘われダイエットのために野球部に入部する。野球初心者ながらも実は強肩の持ち主。レギュラーへの執着は人一倍強い。
実は左投げに異常に強い「左殺し(サウスポーキラー)」だが、その理由は周りはおろか本人にもわかっていない。
合宿の際、風呂の湯船に浸かりながらドーナツを食べるほどの大食漢であるため、きつい練習を経ても痩せないことに悩んでいたが、佐藤監督からは野球では体重があってもそこまで不利なわけではない、体重を乗せた長打力や肩の強さは長所になると諭されている。
基本情報
■右投左打 三塁手
- 中学で野球を始めて以来、三塁手しか経験がない。
■打撃フォーム:スタンダード2
- 構えは比較的スタンダード。(133他)
能力詳細
2GBGBFE
■弾道2、ミートG、パワーB、左腕キラー、プルヒッター、ラインドライブ
- 五木中横内から見逃三振。(105)
- 清和中戦最終回、二点ビハインドの一死二三塁の好機で空振三振。(125)
- なぜか左投手だけは大得意で、柳川中戦同点の六回裏に右翼席へ値千金の満塁弾を放つ。(133)
- 左腕出光の直球を弾き返し、二塁手の道塁を強襲する適時内野安打。五点ビハインドを考慮し、打てる球を敢えて2ストライクまで見送る余裕ぶり。(143)
- 三点ビハインドの一死一塁で左腕道塁から捕邪飛。(149)
- 辻堂戦で大吾が腕の角度から球種を判別し、四〜六番が対応するが、球種を見極められず空振三振。(168)
- 当たりがよすぎてライトゴロになったが、左の速球派国友マリオから痛烈な当たりを放った。(176)
- 海堂戦で内角球を空振三振。(228)
- 右からまったく打てておらず、左しか打てないという特異点から、左右で大きく差をつけるため金特化。対左時、左腕キラー効果でもミート不足だが、対右で全然打ててないことも再現する必要があるためミートはG、その分をパワーの強さでカバー。
- 二塁手を強襲したりとパワーの強さは必見。本塁打はあくまで一本なので、簡単には入らないように弾道は低め、ラインドライブを付与。
■走力G
- 極度の鈍足だが、先の内野安打では懸命に駆け抜けた(のでGの中では高めに)。(143)
- ライトゴロ。(176)
■肩力B、守備力F、捕球E
- 強い三ゴロに足が動かず失策。(94)
- 平凡なゴロを弾くが、強肩でアウトにする。(108)
- ショートバウンドになった一塁丹波からの三塁送球を後ろに逸らす。(109)
- ぎこちない動きだが三遊間のゴロを処理。(118)
- アウトのタイミングの三塁送球をスライディングでこぼし、本塁に返してしまう。(120)
- 三塁線のゴロに飛びついて捕球するも、一塁送球がショートバウンドになり、惜しくもアウトにできず。(139)
- 三塁線のゴロを捕ってから静止し、強い一塁送球でアウトにする。(172)
- バントへの反応が遅く、一塁に投げられず。(172)
- その後、守備は非常に鍛えられており、グラブさばきとスローイングは辛口の清水コーチからも認められる。ただし守備範囲は激狭。(215)
その他画像
太ってるから三塁手しかできないという理論に違和感。大吾とアニータがいるので捕手を試す必要はないとしても、固定できていない一塁手はどうでしょうかね?
初心者なので高くしすぎないようにしましたが、さすがにミート小さすぎた感があるのと、守備範囲がしんどすぎるので、次作ではもう少し上げると思います。