球詠、大正野球娘。パワプロ再現選手製作所

野球漫画・アニメの女子選手再現

朝倉智景(球詠)【パワプロ2022再現・パワナンバー】

朝倉 智景(球詠/柳川大附属川越高校

パワナンバー:13300 81267 25709

速球派アングラー

勢いのある直球で高い奪三振率を誇る釣り人。

その実力は一年生から発揮しており、引退した左腕エース・大野にも嫉妬されていた。速球だけでなく、変化球もカットボールSFFで、顔を中央で二分する特徴的な前髪にもスピード感が漂う。

基本情報

■右投右打 投手(サブポジ:三塁手△)

  • 野手としての描写はないが、7巻選手名鑑では「投/三」となっている。

■投球フォーム:オーバースロー139

  • ワインドアップでしっかり脚を上げ、かつセット時のグラブが胸の前のものから近そうなものをチョイス。(8/40他)

■打撃フォーム:スタンダード1

  • 打撃に関しては不明。

能力詳細 

○投手:153km/h コンF スタB カットボール5 SFF4

■適正:先中抑、回またぎ○

  • 練習試合では六回から登板し、二回をピシャリ。(8/9)
  • 夏大会は三回戦、五回戦、準々決勝で先発。どの役割も慣れていそう。

■球速153km/h、コントロールF、スタミナB、ノビB回復C対ピンチE奪三振重い球四球乱調

  • 一年生夏の大会で四試合を三失点の好成績。直球だけで押していったらしい。(8)
  • 怜、稜、理沙をすべて高め直球で三者連続三振。詠深、息吹をSFFで空振。白菊は外角直球で空振。希にはSFFで空振りを取れず、直球で中飛。(8/9)
  • 直球をファールにした息吹「なんて重さ」(8)
  • 大宮大附戦、初回に三番四球から四番牧田に本塁打を被弾。しかしその後は立て直し、五者連続三振も。(39)
  • 夏大会、新越谷戦までの四試合で九回を二失点、防御率1.56、WHIP1.22。奪三振15は脅威的だが、四球6が響いている。(39)
  • 芳乃「奪三振率の高さ」「大野さんほどの制球力はない」(40)
  • 新越谷戦、3-0のリードで迎えた五回表、連打を浴びた後四球バント四球で一死満塁にし降板。観客にも「完投能力はあるけどこういう回作る」「ちょっと良い久保田」と揶揄される。(43)
  • 夏大会では大野が毎試合投げているのに対し、朝倉は二回戦と四回戦で登板せず。回復はCとする。
  • 描写では先発試合でも終盤に入る前にヘタレてしまうのでスタミナはCと迷ったが、完投能力はあるという観客の評価はおそらく圧巻の一年夏大会を思い起こしてのことなので、一応ギリギリBに。
  • 夏大会の新越谷戦は練習試合の時ほど三振祭りではない。直球の質は間違いなく素晴らしいが、詠深の強直球を見ている新越谷打線を脅かすほどではなかったか、ということでノビはB止まり。球速は梁幽館中田より速く。
  • 走者が出ると弱いような気もするが、先頭の希が出た回も問題なくゼロで切っており、観客も言うように乱調癖が原因か。対ランナー×は付けず。
  • SFFの失投がど真ん中に入り、稜に適時二塁打を浴びるが、これも乱調の一環だったと捉え、一発は付与しない。(43)

カットボール5、キレ○

  • 三振の少ない菫から空振りを奪う。ボール二個以上は動いている描写。(40)
  • 息吹から空振三振を奪う。わかっていても打てない。「なんてスピードとキレのカットボール」(41)
  • 希も予想より大きい変化で打ち損じて二飛。(41)

■SFF4

  • 捕手浅井が後逸するほどのキレ希からも空振りを奪っている。(8)
  • 怜を二ゴロに打ち取る。ボール二個分以上は落ちている描写。(40)

球速安定

  • 下位打線等に対して全力でも手を抜いている感じでもなく、自然体で投げているが、常に素晴らしい直球を投げている。

 

○野手:1FFDBDD

■弾道1、ミートF、パワーF、走力D、守備力D、捕球D

  • 攻撃面に関しては何の描写もないが、先発新越谷戦時の打順が九番であることから打力は低めに。サブポジで三塁手ができることから走守はそこそこに。

その他画像

内陸県でなかったら海釣りをやっていたのでしょうか。釣り好きになったキッカケを知りたいですね。