剛力 たま(しこたま/しこたまーズ(国際天上高校))
パワナンバー:13500 21254 26331
秘投ノーザンクロス投法
まさに白鳥が舞うようなフォームから衝撃的な速球を繰り出すニュータイプ左腕。
プロ野球開幕戦でボールガールの仕事を放棄、監督と投手を蹴り倒してマウンドに立ち、三冠王打者から空振りを奪って逃走。世間の話題を掻っ攫った。
甲子園出場を夢見て名門の国際天上高校に入学するも、性別を理由に野球部に入部させてもらえず、“公式“野球部の座を奪うために奮闘。大関しこ等の強力な仲間を集めていく。
基本情報
■左投左打 投手
- 投手しかやっていない。
■投球フォーム:オーバースロー75
■打撃フォーム:スタンダード1
- 特徴はない。(6/14)
能力詳細
○投手:156km/h コンA スタB 超剛球 フォーク4 チェンジアップ3
■適正:先発◎、中継ぎ○、抑え○
- 投手が一人なので先発しかない。リリーフ適正はオマケで。
■コントロールA
- プロ野球三冠王の助っ人外国人に対し、直球で苦手の内角高めを突き空振りを奪う。(1)
- 野球部主将・橘スケキヨとの対戦でも狙い通り弱点の外角低めを突く。最後の試合では逆に内角高めを突きまくる。(1/13他)
- 動物園で脱走した象の足止めをすべく、遠方から象の頭上の蜂の巣にボールをヒットさせる。(5)
■スタミナB、ド根性
- 斬魏高校戦で飛ばしまくるが、四回の時点で少し疲れを見せている。完封勝利するも、九回は息遣いも荒く、満塁のピンチも作りながら、根性で投げきった雰囲気。(11)
- 野球部戦でもやはり九回が苦しそう。それでも最終打者橘に対し、その日の最速を出すなど根性を見せる。スタミナ切れ後の最速を評価し金特に。(15)
■球速156km/h(オリ変「超剛球」)、奪三振、クロスファイヤー
- ホップする剛速球で橘の木製バットをへし折り、一飛に打ち取る。橘は全国レベルでもトップクラスの強打者で、これに力で勝てるのは相当の球威がある証拠。後に「ホップする球の変化」を強調している。(1/6)
- 150km/h超えマシンを使って打撃練習に全振りした斬魏高校打線から十一者連続三振など、三振を奪いまくる。(9/10)
- ファールを打った三番若頭「まるで電柱をバットで殴ったような痺れ」(9)
- 四番組長も捉えられない。「ボールがベース直前で逃げた」「あまりのボールの回転力で球が浮き上がる」(10)
- セット時にはスリークォーターのスピンクロス投法を用いる。組長「右打者の外角から内角へえぐるようにクロスファイアで入ってくる」。バットをへし折って三振。(11)
- オリ変で重さMAXにしたので重い球は付けず。オリ変調整でなく金特化も考えたが、野球部戦で橘には三連続被弾、四打席目も橘は球の重さを認めるが、実質本塁打性の当たりを打たれており、いくら相手が化け物といえどここはマイナス評価。金特にはしない。(15他)
- 球そのものに投法のような明確な名前はないが、ヒカルが称えた表現「超剛球」を採用。(9)
■フォーク4、チェンジアップ3、速球中心
- 野球歴の浅いしこに配慮して投げなかったが、持ち球はフォークとチェンジアップがある。実戦で投げていないので高く評価はできないが、二球種だけなのでそこそこの変化量に。(10)
○野手:2FFCAEE
■弾道2、ミートF、パワーF、走力C、バント○、内野安打○、ヘッドスライディング、チームプレイ○
- 桐谷監督に素振りをさせられている時のスイングは綺麗。(6)
- 野球部戦五点ビハインド二死満塁の好機、エース葉隠の球種の癖を見抜くが、打ちにいかず一塁線ドラッグバントでヘッスラ内野安打を決める。エースの絶対条件は投げても打ってもスゲー奴と言っているので、打撃練習はさせているに決まっているが、それにしては少し消極的なシーンだった。(14)
■守備力E、捕球E
- 守備で特筆すべき点は見当たらない。
■人気者
- 開幕戦乱入の一件で話題沸騰だった。(1)
■ケガしにくさ→付け損ね。次回付与
- 強さと柔軟性を持つハイレベルな筋肉、体中に装置した重りと毎日のロードワークで鍛えまくっている。
その他画像
ノーザンクロス投法の凄さを表現したくて持ち込みアイテムをオリ変のススメにしましたが、ランクAでいいから別のものを持ち込んでケガしにくさを上げるべきだったなあと。もう一回作る元気はないので次回作で頑張ります。