山室ハク他控え軍団+正清大地他首脳陣(マックミランの女子野球部)【パワプロ2020】
※一人一記事にするほど考察がないので、まとめて放出。
ハクだけは丁寧に、あとはサクサクいきます。
山室 ハク
パワナンバー:12100 21299 65503
皐に憧れて入部し、皐の隣にいるためにセカンドを志望した1年生。
主人公(一応)の正清とは幼馴染で、正清も野球部に巻き込んだ。
野球は高校から始めた素人で、体格や才能にも恵まれていないが、練習には一生懸命な努力家で、最後の帝王義塾戦では代打起用されるまでに成長した。
■右投右打 二塁手
■打撃フォーム:スタンダード1
- 特記なし。
1EGEFFG
■弾道1、ミートE、パワーG、対変化球○、カット打ち、調子安定、選球眼、ミート多用、慎重打法、チームプレイ○
- 背が低いために立っているだけで四球をもらえることがあるが、それ以外はずっと三振だった。しかし、成長してファールだけは打てるようになる。練習試合で15球粘る。前には飛ばず、三振。(##4)
- 練習試合で初めてヒットを打てたらしい。リコ「スイング良くなってる」(##4)
- 2度目の帝王義塾戦、2点ビハインドの最終回、皐に出塁率を買われて風華の代打で登場。黒瀬「打率.050、出塁率.800」(##8)
- 帝王義塾先射手から18球粘って四球を獲得。皐や飛鳥が空振りしたドロップにも対応する。(##8)
- 前には飛ばないものの、ファール打ちの技術が高く、ミートは少し評価、パワーは激低の評価。
- 最後のほうも前に打球を飛ばす気はなく、追い込まれるまでは待球の姿勢。
■走力E
- もともと文化系で体力はない。ただ、帝王義塾戦で出塁した裏の回で黒葛史子(空気)に守備交代されているが、代走は出されていなかったことから、そこまで鈍足ではないだろうということで、この評価。
■肩力F
- 送球シーンがないが、元文科系の初心者なので、練習しても肩には限界があるかと。
■守備力F、捕球G
- 50球ノックで15エラー。(10)
- 練習試合で4エラー。(11)
- 前には止めるのでエラーは付けない。(10)
- 一応最低限、正面に入る技術はあるので守備力はFとするが、このエラー量は捕球Gとせざるを得ない。最後は改善されたのかもしれないが、結局公式戦では一度もセカンドで使われる描写がなかった。
■ヘッドスライディング
- いつもユニフォームの前を汚している。ガッツのある選手。
■ムード○
- 飛鳥「ハクって何してもムードを良くするよね」(11)
天羽 杏里
パワナンバー:12300 51396 71601
投手専任で制球が売りの左腕という、控え投手としては価値が高そうな雰囲気ながら、皐に「投手層が薄い。もう一人エース級の先発が必要」と言われており、信用度は低めなのか、登板機会が非常に少ない。ちょっとかわいそう。(#2他)
球速、変化球、野手能力は完全に想像で査定。
皐「美知子の状況によっては天羽が先発するのもいいかもしれない」(11)
皐「先発&中継ぎの杏里」「先発を増やして杏里を中継ぎ選任にしたい」(#5)
という評価もあるので、適正は中継ぎでオマケ先発。回またぎ付与。
「コントロールと安定感に自信」(29)ということで、コントロールC、調子安定。
美知子が疲れてピンチの際も、左のワンポイントですら起用がなく、左打者にもピンチにも弱めと勝手に印象査定し、それぞれE。
登場機会でほとんど無表情なのでポーカーフェイス。
帝王義塾戦、6回裏2-2から登板のチャンスを得るが、1アウトしか取れず降板し、その後ビッグイニングとなり2-7で敗戦。残念ながら負け運付与。
黒葛 史子、勝俣 恋美
黒葛 → パワナンバー:12600 91396 71806
勝俣 → パワナンバー:12700 71346 71823
ビックリすることに、黒葛と勝俣という選手は、一度も顔が出ていない。多分。
勝俣は、飛鳥が初めて投球練習をした時に、ブルペンで美知子-和代バッテリーの隣で飛鳥の球を受けている捕手が多分そうなのだが、やはり顔は確認できない。(8)
なのでモブっぽ~い顔を適当に作ったので、悪しからず。
黒葛は、練習試合で飛鳥がリリーフに入った際、サードに入っている。(9、スコアボードより)
ダブルヘッダーの練習試合で2番サードで出場。(11、メンバー表より)
2度目の帝王義塾戦、風華に代打ハクが送られた後、レフトに入っている。(##9、スコアボードより)
以上だけ見るとサードがメインのようにも思えるが、外野ができるということで、下級生のリコが入る前は、外野でスタメンだったのでは?という推測のもと、外野をメインにし、サードをサブポジ◎とした。
能力は印象査定だが、守備だけはそこそこまともに、打撃はハクより代打の優先順位が低いはずなので、低めに査定。
(黒葛の読み方不明。多分「つづら」?)
勝俣は、おそらく練習試合でしか出場していない。
和代に勝る能力は何もないということで、サクサクセスでそれっぽく作成。(鈴川小梅と接触してしまい、意図せずホーム死守をもらってしまったのはご愛嬌)
米盛先生(監督)
パワナンバー:12800 21356 71621
顧問のおじいちゃん(空気)。一応引率の先生レベルでは信用されているが、「マックミランの監督は実質和泉なのでまったく機能していない」(16)
正清 大地(投手コーチ)
パワナンバー:12600 81386 71641
幼馴染みのハクに連行されて入部した、超家庭派男子マネージャー。
野球は詳しくないが、道具の手入れ、洗濯、ドリンクの用意など、あらゆる雑務を高レベルにこなす便利屋。
早くに母を亡くし、妹の母代わりを務めた生い立ちからか、女子部員を母親目線で、娘のように見ており、恋愛感情が希薄。女子に遠慮無くグイグイ近づくので、奥手な美知子は特に苦手としている。
何だかんだ美知子が一番正清のことを好きな気がするので、投手コーチに。
マコ、ミユ(1塁、3塁ベースコーチ)
マコ → パワナンバー:12600 31356 71661
ミユ → パワナンバー:12400 31316 71655
マックミラン高校女子硬式野球部単行本2巻で、巻末の特別読み切りに出てきたマックミラン高校の生徒コンビ。野球部と特に関係はない。
ベースコーチは関係者として、他に正清妹、皐の母、ハクの母などが候補にあったが、1塁と3塁で対になるコンビと考え、上の二人に決定。生徒だし。可愛いし。