※一人一記事にするほど考察がないので、まとめて放出。
投手脇役三人衆(田中、山本、木村)
パワナンバー(上記順に):13900 20989 79840/13800 80999 79847/13300 30979 79851
最初は脇役感満載の谷間投手陣という雰囲気だったものの、次第に存在感を現し、終盤は準主役とは言わないまでも、チームにとってかなり重要なポジションを担うようになっていた。
脇役だが以下のとおりある程度査定要素があるため、全員千将高校で★250前後のそれなりの能力で作成。球種はサクセス開始時についていたものをベースにランダム付与。一部最初から付いていた特能はやむを得ずそのまま放置。
○田中
- 三人継投作戦の試合で先発。右投げの奇麗なフォームだが、二回七失点で降板。(1)
- シャークス戦に先発し、五失点完投で敗戦。(2)
- 最後の十二試合では中継ぎ、抑えでの登板で結果を出している。(3)
○山本
- 三人継投作戦の試合でリリーフ登板。左投げ。三回八失点。(1)
- シャークス戦に先発し、六失点完投で敗戦。最後の十二試合でジャガーズ戦に先発し、イニングは不明だが三失点の結果を出している。(2,3)
○木村
- 三人継投作戦の試合で監督に「抑えの切り札」と設定されるが、三回を七失点。最終回は無死満塁のピンチを作って降板。右投げで右肩を大きく下げるフォーム。(1)
- ヨグルト戦に先発し、七失点完投で敗戦。(2)
- 二十三連敗中の試合で先発し、中指の爪が割れているのを黙って五回途中(四失点)まで投げる。(3)
- 上記故障で十八日間戦列を離れるが、優勝のかかった最後の三連戦の二試合目で先発登板。三人の中では少し抜けた扱いを受けている。打たれまくって初回に八失点するも、二回以降は尻上がりに調子を上げ、そのまま完投。九点の援護点で勝利投手になる。(3)
○全員
- シーズン途中で三人合わせて五勝と地味な働きをしている。実際ローテを神尾スコット芹沢の三本柱だけで回せるわけがないので、登板数はかなり多いものと思われる。(2)
- 瑠璃子失踪事件の際にまた三人継投作戦が組まれるが、タイタンズに対し八自責点の十三失点で敗戦。(2)
野手脇役(中西、中村、市川、山下、瑠璃間、沢田、誰田)
パワナンバー(上記順に):13500 90909 79869/13900 90979 79886/13700 30999 79913/13600 90979 79945/13500 10989 79957/13400 70929 79965/13000 10919 79967
中西(捕手)、中村(右打、外野手)、市川(両打、外野手)の三名は一応、一軍ベンチで仕事をした形跡あり。具体的な能力は不明なので、サクサクセスで並以下な感じの能力で作成。
山下、瑠璃間、沢田、誰田の四名は一コマだけ顔と名前が出現したのみ。上記三名より落ちる感じでサクサクセス。守備位置も不明だが、内野の控えがいないので、作者様の性格的におそらく名前が出た順番に一・二・三・遊かなあと勝手に想像。
他にも二軍選手がいるが、さすがに出番ゼロの選手は作らず。
まあ、ただの数合わせです。