空野 ハルカ(D×H/美波パンプキンズ→ホワイトウィングス)
パワナンバー:13900 40594 27081
野球大好き破天荒少女
故障で野球を諦め偶然転校してきた甲子園球児・風間大地を再び野球の世界に連れ戻した野球大好き少女。大地と二人で練習を重ねる中、成り行きで草野球の世界に迷い込み、実戦を重ねた後、最後は独立リーグでプロ入りを果たした。
高校デビューで速球派投手という、化け物級の才能の持ち主。
基本情報
■右投右打 投手
- 野球を始めてから投手の経験しかない。
■投球フォーム:オーバースロー6
- 綺麗なワインドアップのオーバースロー。セット時のグラブは胸の前。(0他)
■打撃フォーム:スタンダード15
- 打席に入る前の描写だが、バットを立てて構えそうな雰囲気。(3)
能力詳細
○投手:153km/h コンB スタB ツーシームファスト スラーブ4 フォーク4
■適正:先発◎、中継ぎ○、抑え◎
■コントロールB
- 一人で的当て練習ばかりしていたため、ど真ん中にしか投げられない癖があったが、その後の特訓でストラックアウトを宣言通り当てられるようになり、試合でも失投なくリードどおりに投げている。(1/2他)
- ファールにしかならないコースに狙って投げる投球術。(3)
■スタミナB、回またぎ○
- アルバトロスとの二戦目に四回から登板し、六回を無失点に抑える。(3)
- 地元の名門・北星高校戦では八回十三失点。最後まで投げたとは書いていないが、おそらく。(13)
■球速153km/h
- 指導者なしで独自に投球練習していたにもかかわらず、初見の男子選手がまったく手が出ない速さ。(1他)
- バントだと簡単に当てられており、ノビは感じられない。(4/5)
- 強豪の北星高校戦では結構打たれたり、大地には最後まで打たれっぱなしだったりと、男子相手にも無双していたとまでは言えない。(13他)
■ツーシームファスト
- 実戦で描写されてはいないが、最終話の大地との対戦で投じた球の握りがツーシームになっている。プロ入り後に習得した可能性。(最終球)
■スラーブ4
- 大地との初対決で投じ、結果は後方へのファール。大きく曲がっている。(0)
- 球種はカーブと明かされているが、角度は斜めより横方向で、スラーブに近い。(1)
■フォーク4
- 大地との初対決と、大地の恩師・北星高校野村監督との対決で投じた。打たれてはいるが、いずれも落差は大きい。(0/9)
■リリース○
- 指導者がいない中独自に練習していたのに、大地との初対決では変化球の癖に勘づかれていない。
○野手:1GGEBEE
■弾道1、ミートG、パワーG、慎重打法
- 打撃はさっぱりで、大地に「四球狙いしかない」と言われる。背の低さが幸いし、実際に四球を獲得する。(3)
■走力E、守備力E、捕球E
- ピッチャー返しに反応できず股下を抜かれる。(13)
- その他、特に走守で特筆すべき点は見当たらない。
その他画像
※ユニフォームは今後アップ予定の女子選手代表チームの予定ユニです。
物語の主人公でもっと査定要素あるかなと思いましたが、読み返してみるとそうでもないという。二巻しかないのでね…
髪型はロングヘアーの期間のほうが長いですが、短いほうが似合ってると思いますね。